半年前までブログを知らなかった。知った時も「自分の日記を人様に見せて何の意味があるの。くだらない。」と冷めた感情があったけど(まわりにもこう考える人がいる)、始めてみるとおもしろい。ただ考えているより文字にしたほうが自分の考えが整理できるし、ブログだと手軽だ。それと少しの自己顕示欲も満たしてくれる。今じゃ何個のブログに手を出したかわからない。(実はもう一個ブログ持っていてその結果どちらも中途半端。)
最近は新聞記事でもブログの話題をよく目にする。ちなみに先日の記事によると、ブログは20代女性の使用率が一番高いそうだ。
私はブログを知る前までは完全にネットの世界を傍観する側の人だった。今は自らネット上に意志を公開する発信者となっている(例え見に来る人が少なくても)。
とゆうわけでネットの世界に参加してみてわかったことがいくつかある。
まずは情報の取捨選択能力の重要さ。これはきっと現実世界でも必要だ。どれが正しくてどれが正しくないのか。そうゆうのを見分ける力は大事だ。中にはくだらないサイトもあってくだらないやりとりがたくさん行われているけど、有益な情報もたくさん溢れている。
それとネット上のコミュニケーションの特殊性。私にとってネットの世界は基本的に今でも「闇」の世界だ。よくわからない技術でつながれてある程度のコミュニケーションが行われているけど、パソコンの電源を切ってしまえばその人たちとの関係はプツッと切れて、私がそのまま電源を入れることがなければその人たちとの関係は終わってしまう。そんな程度の関係なんだ、と言ってしまえばそれまでだけど、なんだか不思議な関係である。今までコミュニケーションは主に対話か電話でしかとってこなかった私にとっては。つくづく警戒心が高くていやになる。
そしてブログを始めて情報革命を日々実感するようになった。こんなに手軽に情報が手に入る。ちょっと知りたい情報ならだいたいネット上に転がっている。外国のサイトだって簡単に見れる。確実にネットは外国を身近に感じさせてくれる。
ブログをやってもう一つわかったことがある。それは考えを文字にしてみると自分が思った以上に大したことを考えていない人間だということだ。それが私にとってブログを始めて一番よかった点かな。